目指せ読モ!自分史上最大のキレイを手に入れる方法
「読モになるには」「美容法」「おしゃれのセンスを磨くには」など紹介していきます。

読モブームの火付け役は、現在ファッションプロデューサーとして活躍中のオクジュンこと奥田順子さんです。
彼女が読モブームのきっかけとなったのは、その親しみやすさにありました。
通常、プロのモデルさんというのは手足が長く、スタイルも抜群で一般人にとっては手の届かないような存在です。

紙面を飾るプロのモデルは、とても美しい反面、読者にとっては別世界の人なのです。
そんなプロのモデルとファッション雑誌の読者の間を埋める存在として需要が高まったのが読者モデルの存在です。
読者モデルというのは、通称読モと呼ばれ一般人でありながらファッションやメイクに関しては一歩も二歩も抜きん出ているのです。

全身を高級なブランドで固めているプロのモデルとは異なり、読者モデルの場合にはカジュアルブランドやギャル系ブランドでだれでも手に入るようなプチプライスのアイテムを活用したオシャレを得意とします。
よって、お小遣いが限定される女子高生でも十分に真似することが出来るため、プロのモデルとファッション雑誌の読者の間を埋める存在としての需要を満たすことに成功しました。

奥田順子さんは、その先駆者的な存在として爆発的な人気を誇りました。
プロのモデルと読者の間を埋める存在の需要に気がついたことによって、読モが徐々にファッション雑誌の紙面の隙間を埋めるようになり、さらには雑誌の表紙までをも飾るまでになったのです。
読者モデルのカリスマ性とは、洗練されたファッションセンスと、それでいて親しみの持てるアイテムの活用法にありました。

意外なことに、読者モデルの中には100円ショップをフル活用している方が多いのです。
一般人の発想では気づくことができなかったものを気づかせてくれたのが読者モデルだったのです。
もちろん、奥田さんの場合は関西の裕福な家庭で生まれ育ち、10代の頃からブランド品を自由に購入することができた、という特殊な背景があります。

若い頃から良い物に触れることができたために、ブランドに拘らない自由で個性のあるファッションのカリスマ性を見出すことができたのも事実です。
若い頃からちょっと話題の目立つ存在だった彼女は、雑誌の編集者に見出されて読モという新しい地位を確立し、一躍ブームを築きあげることに成功しました。
読者モデルは、そのカリスマ性と日常的な親しみやすさの療法を兼ね備えているため、読者からの支持が高く、消費者心理をつかむことに成功したのです。

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